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赤い葉っぱに要注意(ウルシの仲間)

2021年11月03日 公園の四季、自然との語らい

ようやく里山の木の実の実ならず葉が色づきだしました。

ツタや

サクラなどの赤

ケヤキの黄色。

その他こちらも


輝くほどの鮮やかな赤に思わず手が伸びてしまいそうですが、こちらの「赤」には注意は必要です。
こちらは漆の仲間になります。
触るとかぶれる漆ですが、古くからそれこそ中国のほうからお米作りが入ってくるより昔12000年ほど前から漆塗りという形で使われていたそうです。
漆塗りをする人は指先まで悪で真っ黒にしながらやっているのをテレビで見た覚えがあります。

また、漆の実はろうそくとして使われてきたようです。

同じウルシの仲間、葉っぱのひだが特徴です。こちらはあまりかぶれません。

ヌルデの実からは塩の代わりになるものを取っていたとか。


意外とというと失礼ですが、非常に有用な植物として活用されてきた歴史があります。
今は使われていませんが、鮮やかな赤は変わりません。目を引く「赤」を一度見にいらしてください。