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冬越しに向けて大わらわ(オオスズメバチ、ヨコヅナサシガメ)

2021年11月05日 公園の四季、自然との語らい

冬越しのための食料集めにさまざまな生き物たちが精を出す里山。

もちろん、昆虫たちも例外ではありません。

今日はオオスズメバチが、合計12匹の大所帯でアラカシの樹液を吸いに来ていました。

忌々しい嫌われ者、カメムシたちも冬の寝床探しに明け暮れています。

こちらは薪ストーブ用の薪の裏に寝床を見つけたクサギカメムシ。

そんな中、その他鮮やかな赤が目立つ小さなカメムシがご飯を食べていました。

ヨコヅナサシガメと言います。

多くのカメムシは菜食主義なのですがこちらは肉食。写真では何かの芋虫か何か。

下のように子供のころからほかの昆虫を食べて大きくなります。

写真は春や夏の写真。脱皮を繰り返し、大きくなりました。ちなみに脱皮直後は真っ赤な体をしています。

キレイな体ですが例えば手で捕まえようとすると逃げようとその長い口で刺してくるので、なかなかに痛い目を見ることに。

里山の厳しい冬は仲間たちと身を寄せ合って過ごします。

昆虫たちの冬越しをまた探してみませんか?