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おいしい木の実みつけた(カマツカ)

2021年11月17日 公園の四季、自然との語らい

渓流散策中、おいしそうな、眩い赤い実を見つけました。

結構たわわに実っています。

この公園とその周辺でも、おいしそうに見えても毒をもつピラサンカ

不味いサルトリイバラやナンテン

味のしないらしいマンリョウ

冬を超えないとおいしくならないマメガキ

など植物のおいしそうに「見える」はあてになりませんので、少し調べてみました。
どうやらカマツカという木の実らしいです。

カマツカという名前は鎌の柄に使われてきたからだそうで、どうやら硬い木みたいです。
バラの仲間なのでまず毒はない。で肝心の味の方なのですが、かなりおいしいです。味、香りともにリンゴそのもの。触感は薄い皮の内側にリンゴのジュースと種を入れた感じ。実を食べる、という程果肉感はありませんでした。
ただし、日当たりなのか個体差なのか木によって味はまちまち。当たり外れはあるようです。

それでも山野草の中ではかなりおいしい部類に入ります。もしご興味のおありの方はつまんでみてください。
ただし、毒の実でないことの確認は慎重にお願いします。