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身軽に群れでこんにちわ(エナガ)

2021年11月30日 公園の四季、自然との語らい

本日は事務所からにぎやかな声が聞こえたのでカメラを構えてみると
ジョウビタキや

ホオジロと一緒に

エナガが群れで遊びに来ていました。

小柄な体にその体の二分の一くらいある長いしっぽがトレードマーク。漢字で書くと「柄長」。神社などに置かれる手洗いのヒシャクに例えて名前をもらったのもうなずけます。。
まったく珍しい鳥ではありませんが、小さな体で動き回るのでカメラで追おうとすると大苦戦。
少し前に流行りました北海道のシマエナガと同じ仲間。里山の小さなアイドルです。
ひっきりなしに動き回り、群れで「チュルル、チュルル」と会話をしているよう。あっちへこっちへと大忙しです。

さて、エナガのみならず鳥たちはそのほとんどが身軽に飛ぶことができます。翼があるから当たり前と言われそうですが、彼らの体重も理由になりそうです。
例えばこのエナガならわずか体重は7gほどだそうで、それは500円玉と同じくらいの重量しかありません。
枝から枝へ身軽にあちこち動き回るには納得の軽さです。
追い切れず写真には納まりませんでしたが、紅葉が終わり葉が落ちだし、だいぶ鳥たちの観察もしやすくなりました。少し双眼鏡をもって身近な鳥を探してみませんか?