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目指せアサギマダラ舞う公園!(ヒヨドリバナ?)

2021年12月03日 公園の四季、自然との語らい

秋の風に吹かれすっかりお休みモードの山野草たち。
ワレモコウ

オミナエシ

わずかに青さを残すニラ

たくさんの花で楽しませてくれた植物たちも来春また来夏を目指して英気を養っています。
それでもまだいけると背を伸ばし、来春の花期を目指してまだまだ頑張るオドリコソウなどは少し変わり種かもしれません。

などもいはしますが、そんな職員が育てる(?)
山野草衆のなかで一つ気になるものを見つけたのでご紹介します。
それがこちら。

何でしょう。
というのも植物の双葉の頃は多くの花はほとんど見た目が同じ。はっきりわかるくらい大きく違いが出るのは本葉からというのがほとんどなんです。結構同じ見た目の芽が出ているので多分同じ・・・・・・・かなぁ?くらいしか言えません。一応まいたのはヒヨドリバナの種です。

この通り本葉が出たものもありますが、

果たしてヒメオドリコソウやホトケノザ当たりのシソの仲間かオオイヌノフグリあたりの種が飛んだ可能性もあるため断言できかねます。そもそも同じものかどうかもわかりません。

ヒヨドリバナはフジバカマのかなり近い親戚筋。独特なにおいがあるので、ちぎればわかるとは思いますが、さすがにかわいそうなのでスルーします。
今年の10月末。当公園にアサギマダラが遊びに来てくれて以来。ひっそりとスタートしていたヒヨドリバナ栽培。株を湖岸で集めてきたものは

この通り春までどうなるかわかりませんが、
アサギマダラが皆さんのすぐそばで舞い飛ぶ公園を目指して、この生まれたばかりの小さな命を見守っていこうと思います。