ニュース&ブログ

〇〇両役者(マンリョウ、センリョウ、ヤブコウジ)

2021年12月12日 公園の四季、自然との語らい

マンリョウ、ならびにセンリョウという植物を皆さんはご存じでしょうか?正月の縁起物として飾られることも多い植物ですが、職員の中には見分けがつかない。もしくは見分けはつくがどちらがどちらなのかわからないという者もおりました。
なおセンリョウが葉の上に実をつけるこんな植物

マンリョウが葉の下に実をつけるこんな植物です。

なお名前の由来では、千両よりも実が赤く大きく、実をの数が多いためマンリョウ。
ヒャクリョウより多くの実を付けるため。またマンリョウより実が少ないためセンリョウと呼ばれるそうです。
ヒャクリョウ?そうです。じつはヒャクリョウ以下も植物で存在します。
江戸時代に流行した園芸品種が百両単位の値段で取引されていたということで、からカラタチバナという植物が。
百両より実が少ないため。また実の美しさが金十両に値するとされていたため。ジュウリョウはヤブコウジという植物が。

実が小さく一両と呼ばれるますが「アリドオシ」という名前から
万両や千両とともに「千両万両有り通し」として植えられ、縁起物として扱われ縁起物として飾られるそうです。
当公園にはアリドオシはどこにあるか知りませんが、ツルアリドオシというアリドオシに似てツル上の植物はあます。

そろそろ正月も迫るこの季節。里山の縁起物を探してみませんか?