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師走の山の火の用心(ウラジロ、コシダ)

2021年12月16日 公園の四季、自然との語らい

本日は北条東小学校の小学生の皆さんが山登りと飾り炭づくりに来てくださり、

にぎやかな一日となった当公園。山登りの中、小学生の皆さんが興味を持ったのは意外にもある二つの植物でした。
正月飾りでご存じウラジロと

ウラジロのそっくりさんコシダです。

この季節青さを失わず、わさわさと繁茂している姿はどちらとも言い知れない迫力があります。

ウラジロは裏が白い縁起物として今週末のプログラム、しめ縄づくりでもお世話になりますし、公園に飾る正月飾りにも欠かせません。ウラジロはもちろんのこと、

コシダも裏が白いです。

このウラジロ、コシダの白いのは実はろうそくと同じロウ成分になります。


枯れるてもこの通りロウ成分が残り、白いまま。当然ですがよく燃えます。山火事の一因になっているとの話も。
本日は飾り炭で炎を使いましたし、そうでなくても小学生の皆さんのおかげで火をつけたように明るく暖かな一日を過ごせました。そうでないなら寒さに火にあたりたい気分になります。でも空気が乾燥する季節、山での火の取り扱いはくれぐれもご用心ください。