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大きくなぁれ(アカマツ)

2021年12月19日 公園の四季、自然との語らい

最近急に冬がやってきたかのように寒くなり、新年の足音が聞こえてくるようです。
当公園ではバケツの水が凍り付き、日陰では午後まで解けないまでに冷え込みました。

本日、当公園プログラムで、たくさんの人が門松を作ってくれましたが、やはりその中でも松は黒松をと、公園長こだわりの逸品をご用意しました。


公園周りにはアカマツはたくさん生えていますが、黒松はなかなかなかったりします。
さて、皆さんは松の赤ちゃんと言えばどんなものを想像するでしょう。

前回ご紹介した松ぼっくりの赤ちゃん

種など、

様々な赤ちゃんの形があるかもしれませんが本日は生まれて間もない松の新芽をご紹介したいと思います。
それがこちら

しめ縄飾りの飾りを探していた時に見つけました。大きさ3センチほどの松の赤ちゃんです。どこか頼りなく、ひょろりとした出で立ちは松の木からは想像もできませんよね?

松は一年をかけて一節ずつ大きくなります。これは今年春に生まれた目でしょうか?

探すとほかにも見つけることができました。

数年でこれくらいまでは大きくなり

マツタケが生えるような巨木に成長するのには15年かかるそうです。

小さな松が大きく育つように来園者の皆様にとって今年が、そして来年が大きな躍進の年でありますことを心からお祈りいたしまして。