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タコのごとく空を泳ぐ

2022年01月09日 公園の四季、自然との語らい

本日は和凧づくりを行いましたが、その見た目からか「凧」の名を冠する生き物がいることをご存じでしょうか?

海のタコ🐙ではありません。実はこちら

写真が悪いのはご容赦ください。トビ、もしくはトンビと呼ばれているこちらの鳥。英語圏ではカイト(凧)の名で呼ばれているんだそうです。翼の付け根の白い羽根と三味線などのバチ状の尾羽の形が特徴的です。

最も身近な野鳥の一つで、大空を飛びながらピーヒョロロロロロロ・・・・・・・・・と独特な声で鳴く彼ら。観光地などでは弁当泥棒の悪名で知られる彼らですが、実は警戒心が強く里山ではなかなか近寄らせてすらもらえません。車の中からのこちらの写真撮影中も

すぐに気づかれまして

撮っている最中、すぐに颯爽と逃げていきました。

猛禽類の中では大型に部類され、翼を広げた大きさは大人一人の身長とそこまで変わりません。しかし大きさや力の強さより知恵と慎重さを武器にしたたかに生き延びる、ハイエナなどと同じ死体や小動物を狩る「掃除屋」に部類される生き物です。

風をうまくとらえ上昇気流で上空に、あの高さでも地上がはっきりと見えるほどの視力で縄張りのパトロールを欠かしません。

と、こちらは同じ猛禽類ですが、ミサゴと呼ばれる猛禽類。英名オスプレイと呼ばれ、戦闘機の名前のもとになった鳥。色の違いと尾の形でトンビと見分けることができます。魚を取って食べるそうです。

彼らの空中散歩たまには空を見上げて探してみてください。