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2022年01月16日 公園の四季、自然との語らい

今年はずいぶんと水鳥が少ない一年になりそうです。
翠明湖には例年であれば数種類の鴨が見られるのですが、今年は
こちらのマガモ一種のみ。ずいぶんとさみしい冬となっております。

さて、寂しい翠明湖を飾っているのがう。誤字や脱字の類ではありません。漢字で鵜と書けばご理解いただけると思います。

こちらの水鳥は年中、翠明湖を地味ながら大群で彩っています。
鵜(ウ)をまねる烏(カラス)。とか鵜呑みにするということわざがある通り。身近な鳥になりますが鵜と言えばやはり鵜飼いの鵜を想像する方が多数なのではないでしょうか?
しかしながら実際にはこの鵜、フン害をまき散らし、アユやコイなどの大切な魚を大量に食べる大食漢。かなりの厄介者だったりします。

そもそも、鵜飼いの鵜はこの鵜ではありません。
こちら、カワウという鵜で鵜飼いに使うのはウミウという鵜なのだとか。
ウミウのほうが大きくて魚を一杯取れるからなのだとか。(海外ではカワウを使った鵜飼いも行われているのだとか)
しかしこちらの鵜も水かきをもち泳ぎで一生懸命魚を取り、翠明湖納期の上で日向ぼっこを楽しんでいます。

こちらが12月の写真。ほぼほぼ毎日見ることができますので、双眼鏡初心者の方は手始めに彼らの観察などいかがでしょうか?