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小さい春見つけた。(オオイヌノフグリ)

2022年02月18日 公園の四季、自然との語らい

朝晩の冷え込みもずいぶんとマシになってきました。
ずいぶんと春を感じるような日も増えてきましたが、どうやらそれは植物たちも同じようです。

青く茂る草たちの中

違った「青」を見つけました。

前回ご紹介した菜の花や梅もですが、春一番に咲きだす花。


オオイヌノフグリです。

愛らしいコバルトブルーの花びらにおしべ二つ。海外からやってきた花ですが、春と言えばこの花を思い浮かべる方もいるのではないでしょうか?

少し花がしおれているのは日が陰ってしまったからのようで、この花も太陽がさんさんと降り注いでいる間しか花が開きません。
この愛らしい花ですが、名前は「大きな犬の金玉」という意味で、実に残念な名前が付けられています。
これはこの草の実が犬の金玉に似ているから。花からは想像できませんよね。

日増しに花が増えていく。これからの季節が楽しみになってきます。
皆様も春待つ里山の小さな春を探してみてください。