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味のある花(パンジー)

2022年03月02日 公園の四季、自然との語らい

当公園と里山は、お客様含め様々な方の支えあればこそ、この色どりを保っています.

そこで今回ご紹介するのはこちら、

当公園のゆかりの先生からいただいたパンジーになります。
三色スミレとも呼ばれるこちらは、冬が花期。1月から湖畔の広場玄関ホールわきでお客様の目を楽しませています。蕾はまだ残っていますが、

もうそろそろ旬も終わりという感じでしょうか。
実はこの花は実は食べられるそうです。
パンジーはエディブルフラワーと呼ばれる食べられる花の一種に数えられ、サラダや料理の色どり、果てはケーキ屋ゼリーにまでなってしまう花なのだとか。
春先、もうそろそろ咲き出す日本のスミレも山菜として親しまれ、その色合いとアクの少ない食べやすい味わいからスーパーでも売られることがあります。
人間がおいしく食べるということで

こちら里山の生き物たちにも大人気。こちらはおそらく鹿の食べ残し。
ぐるり公園を電柵で囲い、さらに花壇をネットで覆っていますが、

彼らの食欲には勝てなかったようで、いくつかが根もとまで食べられています。

ネットがもしなければ、植えた当日夜には根こそぎ引き抜かれていたかもしれません。

ですがパンジーも食べられてもまた新しい芽を出しています。


春の訪れまでもうしばし、力強い彼らの色どりを楽しみたいと思います。