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春爛漫に働き者(菜の花、ニホンミツバチ)

2022年04月09日 公園の四季、自然との語らい

3月に植えたジャガイモも顔を出し

先日ご紹介した菜の花ももう満開。

黄色の波と甘い香りで楽しませてくれています。そんな菜の花の周りを楽しそうにチョウ達も飛び回っています。そんな花と花の間をせわしなく

ミツバチが飛んでいました。
こちらニホンミツバチ。古くから里山を住み家にしている働き者です。
蜜を求めて花に顔を突っ込んだり

足に大きな花粉団子をつけて花から花へと飛び回ったり

一心不乱に蜜と花粉を集めています。

花粉と蜜ですが調べてみると、栄養をしっかり考えて食べられているのだとか。
まず栄養と保存のため花の蜜をハチミツに、花粉をパンに加工し、栄養たっぷりの花粉のパンをおかずに、主食のはちみつを食べるのだとか。エネルギーになりやすい白飯やパンを主食にし、その他栄養をおかずからとるのは人間とも似ていますね。
なんとも甘いミツバチの食卓ですが、その食卓を守る働き蜂たちの働きはかなり過酷なんだそうです。
生まれた若い働き蜂は、巣の清掃などの内勤を二十日ほど粛々とこなしキャリアを積み、十分キャリアを積んだベテランが花粉集めを行う。そしてひと月ほどで死んでしまうんだとか。

早々と過ぎ去っていく里山の春。今だけの景色をお楽しみください。