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遊んでみよう里山の春(ナズナ)

2022年04月10日 公園の四季、自然との語らい

前回ご紹介したホトケノザ、ですが、それ以外にもおもちゃにして遊ぶことができる植物があります。それがこちら

ナズナと言います。花は

拡大してようやくこの程度。小さくて目立ちません。
春の七草セリ、ナズナ、ゴギョウ(ハハコグサ)、ハコベラ(ハコベ)、ホトケノザ(コオニタビラコ)、スズナ(カブ)、スズシロ(ダイコン)、のナズナ。実の部分が

この通り三味線のバチのような形をしているので、三味線草とか、ぺんぺん草といった別名があります。「ぺんぺん草も生えない」というような慣用句にも使われるので、こちらの方がなじみがある方もおられるかもしれません。
さて、ナズナの遊び方ですが、三味線のバチの部分を少しちぎって

こんな風に少し垂れるよう。に全部ちぎったら

これをくるくる回してみましょう。実と実がぶつかって

少し聞こえにくいですが、シャリシャリとこんな風に小さく音が鳴ります。ホトケノザの花笛と合わせて小さな春の音をお楽しみください。