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春の味覚に舌鼓(タンポポ、イタドリ)+オマケ

2022年04月23日 公園の四季、自然との語らい

春を楽しむのに花より団子という方もいらっしゃるかもしれません。
本日探しに出たタラノキやワラビなど有名な山菜は多々がありますが、すこしマイナーな
日本産のタンポポと

イタドリが個人的にはお勧めです。

タンポポは海外では野菜として栽培され流通までしている山菜。
セイヨウタンポポはエグみが強く、本場ではネギやホワイトアスパラガスよろしく光を遮って軟化栽培をしているとか。
ですが日本のタンポポは苦みが少なく、花も葉っぱもそのままサラダでいただけます。葉っぱは少し苦みがありますがさわやかで食べやすいです。
花はわずかな甘みがあり触感も柔らか。サラダだけではなく、ゼリーにする方もいらっしゃいます。
もう一つがイタドリ。イタドリはコンクリートの間からも芽を出す頑強な雑草

ですが、よく食べられている地域では野菜の直売所でも出回る人気の山菜なのだとか。生では酸味と灰汁が強いので塩漬けなどしてから調理するそうですが、せっかくの酸味です。
この酸味を生かしてジャムにしてみます。

皮をむいたイタドリを細かく切って煮込むのですが、今回はあく抜きも兼ねて水の代わりに牛乳を入れてミルクジャムにしてみます。

柔らかくなったら砂糖を投入、30分ほどとろ火で煮てとろみが出たら完成です。

今回はクラッカーにトッピング。

では、いただきます。
ミルクと灰汁が結合したのと、ミルクのタンパク質が酸と反応するので不思議なざらざらした舌ざわり。ですが味はキウイフルーツのジャムを思わせる甘酸っぱい味わい。悪くありません。
では食感を隠すため
ヨーグルトの上に

ざらつきは抑えられおいしくいただけました。
ただ、過去食べた中では、ミルクは入れず、灰汁対策も兼ねてプレーンヨーグルトと一緒に食べるのがベストでした。

オマケになりますがヤツガシラが遊びに来てくれましたのでここでご紹介します。