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自然の恵み、残さずいただく(カラスノエンドウ)修正済み

2022年04月30日 公園の四季、自然との語らい

前回、マルハナバチの仲間が一生懸命働いてくれたカラスノエンドウ

おかげさまで、

パンパンの実がなりました。
これで前回宣言した通り、遊べそうです。こちらの実を割って

中身を取り出して、吹き口を作ればあっという間に笛の完成です。

カラスノエンドウは別名ピーピー豆。昔から草笛として遊ばれてきた植物です。
吹くのに少しコツが要りますが、

この通り独特の高い音を楽しむことができます。
予備も含めて多めに摘んだ豆、こちらは少しもったいない。若芽などをかき揚げにするとおいしく食べられるそうですが。今回はそのまま茹でてお浸しに。


パンパンに膨らんだ豆は笛には向きますが、皮が硬くて食べにくい。笛の時に取り除いた中の豆とまだペラペラのサヤが食べ頃でした。
味は濃いエンドウ豆といった感じ。少し苦みが強いもののおいしくいただけました。
畑にとっては土を豊かにしてくれる雑草でもあるカラスノエンドウ。余すところなく楽しんでみましょう。