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花の名づけの不思議なセンス(カラスノエンドウ、スズメノエンドウほか)

2022年05月03日 公園の四季、自然との語らい

どこでもよく見ることのできるカラスノエンドウ。

それよりも、はるかに小さい豆の花が咲いていました。

こちら、スズメノエンドウと言います。花の大きさは

このようにアブラムシとそう変わりません。

名前の由来は、カラスノエンドウより小さいからとのこと。なるほど、納得です。

小さくて見つけにくいですが、探してみるとあちらこちらで見ることができます。

花も小さければ実も小さく、その大きさは約1センチ。ですが、拡大してみると

この通りしっかり豆の形をしています。

毛の生えたその姿はまるで枝豆のミニチュア。

そして、この小さなスズメと大きなカラスの間くらいの豆の花も咲いていました。

突然ですが、ここでクイズ?

カラスとスズメの間くらいの大きさのこの豆の仲間、その名前は何でしょう?

 

はい。「ハトノエンドウ」と答えられた方は残念ながら不正解です。

 

カラスと

スズメの

間くらいの大きさなので、

「カ ス マ グ  サ」と言います。

豆の大きさも中間くらい。不思議な名前の付け方をされた豆の仲間たち。普段目立たない雑草も探してみては?