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昆虫食の怪しい花(イシモチソウ)[訂正]

2022年05月20日 公園の四季、自然との語らい

以前まだツボミが硬かったウツギもようやく咲きだし

蒸し暑い風に梅雨の気配を感じる今日、当公園でイシモチソウの花を確認しました。


イシモチソウはモウセンゴケの仲間の食虫植物。ガラガラで他には植物が見られないような場所に咲いていました。一緒に生えていたのもモウセンゴケの仲間。

こちらはもう少し立たないと花は見られそうもありません。

見ると、哀れな昆虫が捕まっていました。

イシモチソウは、昆虫をねばねばの消化液でからめ、囚われた虫はそのままに溶かされ、食べられてしまいます。

そのネバネバは、小石を持ち上げることもできるくらいだとかで、それが由来で「石持ち草」なのだとか。

開花は10時ごろから午前中を中心に半日だけ咲く花です。
当公園でも、9時に開きかけだった花が

10時には咲いており

先日見たときは15時にはしおれていました。短時間しか咲かない怪しくもかわいらしい花、ぜひご確認ください。

 

そのほか、公園周辺で見られる花

シライトソウ