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胸張る姿は麗しく(キジ)

2022年05月21日 公園の四季、自然との語らい

様々な色どりあふれる里山ですが、先日一風変わった色と出会いましたのでご紹介します。こちら、キジです。オスはこの通り色鮮やかで

メスは地味なウズラのような色をしています。

古来からなじみのある鳥で、桃太郎のお供なのはご存じの通り。ことわざの、頭隠して尻隠さずとは、飛ぶのが苦手ながら逃げ足の速いキジが体を隠す際、オスの長い尾羽が茂みからはみ出しているのを見てのことわざなのだとか。カメラを構えるとオスメスともにすぐに茂みの奥に消えていきました。

春先には見通しのいい河原や畑の真ん中でケーン!!と景気のいい声で縄張りを主張していたのですが、雉も鳴かずば撃たれまい、というのもうなずける大声でした。

こちらは去年の春、西脇市で撮った写真。オスは一羽づつ縄張りを持つ鳥です。おそらく園周辺を縄張りにしているはずなので、もしかするとまた園内でお目にかかれるかもしれません。