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足跡に残る種(オオバコ)

2022年06月17日 公園の四季、自然との語らい

じとじととした空気が、無事田植えを終えたばかりの田んぼと里山を彩っています。

人間にとってはややうっとうしい季節に入りましたが、植物たちにとっては恵みの季節。

サツマイモや

ヒマワリは雨を浴びてしっかり大きくなっています。

そんな中、雨と縁深い植物を見つけました。

こちらオオバコと言います。

こうやって茎を絡め、引っ張り合い

千切れるかどうかで勝ち負けを競うのオオバコ相撲や、葉の付け根を

千切ると

繊維がきれいに飛び出すのでち、ぎって遊んだ方もいらっしゃるのではないでしょうか?

花は少し前から地味ながら咲いていましたが、

この植物の種の散布に雨が役に立っているようです。

 

こちらの種。

最近はサイリウムの名で、栄養食やダイエット食として売られているようで、水にぬれるとねばねばしたゼリー状になり、足の裏などに引っ付くようです。

そうやって遠くに運ばれるのだそうで、なかには驚くような山奥で生えていたりします。

別名車前草といい、車前とは轍のことなのだとか。道端に映える地味な草。少し遊んでみてはいかがでしょうか?

その他見られた花

ミゾカクシ

ポーチュラカ(ハナスベリヒユ)

ノウゼンカズラ