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精鋭たちの歌(アブラゼミ、ヒグラシ、ミンミンゼミ)

2022年07月26日 公園の四季、自然との語らい

園内で鳴こえるセミの声もアブラゼミがずいぶん増え

声のもとをたどれば

特徴的な茶色の姿を見ることができます。

抜け殻もニイニイゼミにくらべると一回り大きく、

幼虫のころの姿を想像させます。

夕方にはアブラゼミの声に交じってヒグラシの声も

 

姿も

抜け殻も

アブラゼミとも、ニイニイゼミとも少し違った姿をしています。

さて、里山を賑わわせるセミたちですが、幼虫から無事羽化して生きて大人になる確率は低く、大多数のセミたちは羽化に失敗するとも言われています。

園内でも羽化に失敗し、羽が伸び切らなかったヒグラシを見つけました。

今見ることができるのは厳しい自然の中生き延びた精鋭たちかもしれません。

ミンミンゼミも鳴きだしました。