2022年12月21日 公園の四季、自然との語らい
春の花期に向けて先日蒔いた菜の花の種。黒木山登山道入り口付近の畑で芽が出そろいました。
自然と種を落とし勝手に生えてきた株は大きく育っていますが、
職員が蒔いた種はまだ双葉。 霜が降り、寒さも厳しくなってきましたが、それでも菜の花は寒さに負けず青々と双葉を伸ばしています。
まだ種の殻を帽子のように頭にのせている芽も。
春に満開の花を皆さんに楽しんでいただけるのが、今から楽しみです。