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里山あそび 種の自家採集

2022年12月22日 公園の四季、自然との語らい

☆里山あそび 種のはなし

師走、一年が終わろうとしています。公園でもつぎの年の準備として、野菜や花の種子を整理・保存しています。

購入のF1(ハイブリッド種子)や接木苗も植えましたが、基本は自家採集(アレンジ葉牡丹でも解説)で、次年度の作付けを行いたいと思います。また株の越年や挿木での継承を行います。

なか・やちよの森公園湖畔の広場には、水田や畑、そして遊休地があります。

里山あそびに書きましたが、里山は農耕地(主食などを生産地)に、いりあい地(入会地)として食物(副食など)や有機物(堆肥など)、農具・資材を供給する大切な場所でした。

里山や入会地は昭和年代に入って、その様相や役割をかえてきました。薪炭林からスギ・ヒノキ人工林、放置林や原生植生への遷移箇所など。公園の役割として、田園空間と里山の在り方を模索していきたいと思います。

野菜・米の種子写真

上左 カボチャ    上右 水稲「はりまもち」

下左 シロオクラ   下右 花オクラ