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里山あそび アカホシテントウ

2023年01月25日 公園の四季、自然との語らい

〇アカホシテントウ(鞘翅目) 益虫(えきちゅう)

公園の湖畔の広場、果樹エリアの梅の木にたくさんの蛹と成虫が越冬しています。
昨年も同じ梅の木についていました。梅の木につくカイガラムシを食べているようです。

公園の畑には、同じテントウムシの仲間で、ナス科の野菜を食害する害虫のニジュウヤホシテントウもいますが、このアカホシテントウはカイガラムシを食べてくれるので益虫です。

このように私たち人間生活にとって有益無益などで、「益虫・害虫・ただの虫」と云っています。

また、ダム湖畔や公園のサクラには、モンクロシャチホコ(鱗翅目:蛾)の芋虫が発生します。普通にサクラの木にいても「ただの虫」なのですが、終齢幼虫が蛹化するのに分散して、事務所の外壁や床面など大量にいると衛生害虫・・・。

公園では、このような生きものたちの紹介や、観察をサポートします。

ウメの花も咲き始めました。その花と一緒にご覧ください。