ニュース&ブログ

触りたい人、いますか?(ヤマナメクジ)

2021年10月02日 公園の四季、自然との語らい

今回、プログラムの最中、参加者の一人がナメクジを見つけました。それもただのナメクジじゃなく。

でかいです。写真 だと少しわかりにくいですが、体長10センチほど。そんなナメクジが石の上でじっとしていました。

普通のナメクジより皮膚が硬く、歩いた後のヌルヌルがだいぶ強い特徴があります。キノコをよく食べるらしく、シイタケ農家さんからは嫌われているとか。

カタツムリより目玉が小さく実際に見つけられなかったので、お前の目玉はどこにある?と写真にして見るとちゃんと小さい目玉が二つ。


ナメクジはカタツムリなどと同じ貝の仲間で、貝殻をもたない貝になります。正確には貝殻を体の中にしまってしまった種類なのだとか。
参加者のお子さんは嬉しそうに手に乗せて戦利品のようにお母さんに見せていましたが、このナメクジ。少し注意が必要です。
ナメクジやカタツムリの仲間は広東住血線虫などの寄生虫を持っていることがあり、体内に入れば死に至る可能性もあるようです。

このナメクジを進んで触りたいと思われる方は少数かもしれませんが、ナメクジ、カタツムリは素手では触らない。触った後はしっかりと手を洗うよう徹底。
コロナ以外にも手洗いはきっちりお願いいたします。